練馬ひかり幼稚園は、昭和40年11月東京都から認可を受け、翌年4月に開園しました。集団生活を通して、健やかな体と豊かな心を育てるため教育目標を

● げんきな子

● やさしい子

● かんがえる子

とし、保育者との信頼関係を基盤に遊びや生活を通して基本的な生活習慣の確立や道徳性の芽生えを培い、人間関係を深め、主体性や社会性豊かな心を育てています。

「笑顔がいっぱい、一人ひとりがひかり輝く幼稚園」

を目指しています。

練馬ひかり幼稚園　理事長　谷治　洋子（ヤジ　ヨウコ）

幼児は、心身の発達に伴って環境からの刺激や影響を受けたり、環境に働きかけたりして様々なことを身につけ、諸能力を向上させるとともに友だちや多くの人との関りを通して、しだいに自立するようになります。幼稚園の使命は、子ども達の人格形成の基礎づくりの場です。本園の教育で大切にしている視点は、

● 自分のことは自分でできる、自分ですることがわかる。

● ともに支え合い、高め合う。

● 主体的に取り組む。

の3つです。

大切なお子様をお預かりし、子ども達一人ひとりが楽しく、笑顔いっぱいで過ごすことのできる教育の充実に努めています。

練馬ひかり幼稚園　園長　小笠原　恒男（オガサワラ　ツネオ）